第42回 全国削ろう会 三木大会

【2026年開催】金物のまち三木で体感する伝統木工技術
削ろう会とは?日本の伝統木工技術を支える大会
「削ろう会(けずろうかい)」は、1975年に岐阜県で誕生した、日本の伝統木工技術を未来へ受け継ぐための全国大会です。
職人たちが鉋(かんな)を使って「どれだけ薄く木を削れるか」を競い、その極限の技術を披露します。
薄く削られた木片は、なんと 0.01ミリ以下。光を透かすほどの薄さに仕上げられるその瞬間は、まさに日本の匠の技術の結晶です。
削ろう会は単なる競技会ではなく、
- 職人同士の交流
- 木工道具や金物職人との技術交換
- 一般来場者が日本の木工文化を体験できる場
として注目され続けています。
削ろう会の歴史
- 1975年:岐阜県で第1回大会を開催
- 1980年代:全国へ広がり、持ち回り開催が定着
- 1990年代:極限の「薄削り」記録更新が話題に
- 2000年代以降:海外からの参加者も増え、国際的な大会へ発展
こうして削ろう会は、伝統木工技術の継承と発信の場として、50年近く続く歴史を刻んでいます。
2026年は兵庫県三木市で開催!「金物のまち」の魅力
2026年(令和8年)、記念すべき 第42回 全国削ろう会 三木大会 が、兵庫県三木市で開催されます。
三木市は日本最古の「金物のまち」として知られ、鉋をはじめ大工道具の産地。伝統と技術の町で行われる削ろう会は、職人文化の真髄を体感できる特別な大会になるでしょう。
開催概要
- 日程:2026年6月13日(土)・14日(日)
- 会場:兵庫県立三木総合防災公園 屋内テニス場「ブルボンビーンズドーム」
- 入場料:無料
さらに、同時開催として 「三木金物博覧会」 が実施され、地元職人による鍛冶実演や最新金物製品の展示も楽しめます。
見どころポイント
1. 世界が驚く「薄削り競技」
匠の技で生み出された木の薄片が宙を舞う光景は圧巻。日本の木工技術の高さを体感できます。
2. 職人技の実演と交流
鉋の調整法や刃物の研ぎ方、木材の扱い方など、普段は見られない技術を間近で学べるチャンス。
3. 三木金物博覧会「鍛冶でっせ!」同時開催
大工道具からキッチン用品まで、金物の魅力を幅広く体験。伝統と現代技術が融合した展示に注目です。
アクセス情報
- 電車:神戸電鉄「緑が丘駅」から車で約5分
- 車:山陽自動車道「三木東IC」から約10分
- 駐車場:無料駐車場(約500台)あり
まとめ|削ろう会 in 三木で日本のものづくり文化を体感
「削ろう会」は、日本の伝統木工技術を未来へつなぐ全国大会です。
2026年に「金物のまち」三木市で開催される第42回大会は、職人文化の集大成を目の当たりにできる絶好の機会。
✅ 伝統技術に触れたい方
✅ 木工やDIYに関心のある方
✅ 日本のものづくり文化を学びたい方
そんな方にぜひ訪れていただきたいイベントです。
三木大会で、日本の匠の技をその目で体感しましょう!

